■2008/10/13 - 狭いもんだ |
前日までの疲れが残っている 感もありますが、ちょいと上野まで出掛けることに。
B.B.の事で横尾双輪館に立寄ってからOD-BOXにも寄りました。両店で冬物のジャージの現物を見て検討だけしてきました。
冬物ウェアーにはウインドブレークジャージを検討していました。
着るのが1枚ならばこれが良いと思いますが、ちょっと厚手でゴワゴワする感じだとか。
重ね着をして晩秋から冬本番までカバーすることを考えると、もう少し薄手ででもよいのかも。
連れ君がそんな話をしたのかしないのかはわかりませんが、パールのソフトシェルジャージの存在を教えてもらいました。
防風性はありながらウインドブレークジャージより薄いので、我が家の この冬のウェアーの有力候補に急浮上です。
今日のところは検討のみで購入はまたの機会にしておきました。
そして御徒町界隈の用事が終わったところで時間は12時過ぎ。
腹が減ったところですが、行きがけに連れ君が偶然見つけた根津神社近くの うどん屋「根の津」に行ってみました。
一軒家を改装した店舗で席数18とこじんまりしたお店で 落ち着いた店構えも悪くないです。10分ほど並んた後に席につく事ができました。
お初なので「ふっかけうどん」を頂きましたが 讃岐を名乗るだけあって コシがあり美味しかったですが、東京という場所ですから、本場 香川と比べても仕方が無いのかもしれませんが一杯600円というお値段はちょっとお高いかな?
味(コシ)で言えば寄居のイーハトーボの方が格上だと思いますが、まあこれはこれでよしと。
店を出てすぐ近くでしたが、車道を走りながら「根津のたいやき」の行列を見ながら通り過ぎた先で、急遽作戦会議?です。
会議の結果 並んで食べてみることに。
並んでいる最中に通りかかったブロンプトンとピンクのポケロケプチに乗ったご夫妻が、私らが止めた場所に(隣の煎餅屋の前)止めたので 連れ君に話をしてきてごらんよと言って 送り出しました。
私は買えるまでたいやき屋の列に並んでいましたが。
詳しくは連れ君のブログに書かれると思いますが、
もちろん初対面でしたが 少なからぬ縁とつながりがある様で、世間は狭いなぁと感じた次第です。
別の書き方をすれば genさんの顔は広いなぁ と(笑)
帰りは尾久橋から荒サイ経由で帰宅してみました。
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