2017.12.02 クリスマスマーケットツアー２日目
寒いですし、朝食はしっかりと食べなきゃと思ってましたが、ちょっと取りすぎたかな（＾−＾；
量はともかく失敗したのは黒パンを忘れていて後から追加したので少ししか食べられなかった事！
2日目からクリスマスマーケットを巡るのですが、バスでハイデルベルク市内まで1時間半ほど移動してまず最初は現地ガイドと合流してハイデルベルク城跡を見学します
どうも現地ガイドさんて一生懸命なのはわかるのですが、説明がしつこいというか細かすぎて聞く気になれず・・・少し離れて周りを眺めていたりするんだなぁ
城から見おろす市内の景色は 晴れていたらなぁと思ってしまいますが 眺めは良かったです
建物内に戻って、これは大樽の前に飾られている 樽のワインを飲み干したとも言われる？ 大酒飲みの道化師ペルケオ
これは世界一のワイン樽で直径7m、容量222000リットルで宴会場？にパイプで繋がれていたそうですが、一体誰がそんなに飲むんですかねぇ？（＾−＾；
この後は街中まで下ってバスを下車
学生牢を見学、昔は酔っぱらって騒いで、ここに入れられるのがステータスだったとか？古き良き時代のエリート達の話なんでしょう
これが学生牢の外観、街中にある普通の建物ですわ
続いてカール・テオドール橋を見学、橋から見たハイデルベルク城はやはり霞んでいました
場所の確認のため昼食のレストラン前まで来ましたが、まだ小1時間あるので各自でハイデルベルク市内のクリスマスマーケットを見学します
場所場所でグリューワイン(ホットワイン)のカップが違います、1杯5ユーロ位で、カップ返却すれば2ユーロ戻ってきますが、もちろんお持ち帰り可
持って帰っても置く場所もないから最終的には捨ててしまうんだろうけど、記念に持って帰ることに
街中を歩いていると壊れた城の石で作ったというHotel Zum Ritter St.Georgとその前には白塗りのパフォーマー
足元の缶に1ユーロ入れて握手してきました（＾−＾）
市内では数か所の広場でマーケットが開かれていましたが、その内の1か所には回転木馬もあって子供たちが楽しそうに乗っていました、姪っ子がいれば同乗できますが、大人だけでは乗るのはちょっと・・・
街中をふらふらしていたら時間になりましたのでかつて学生酒場と言われたZum Roten Ochsenというレストランに戻ってきました
前菜は色がちょっと？な感じのスパイシーなカボチャのスープ
メインはゆで豚にマッシュポテトと紫きゃべつのザワークラウト？
マッシュポテトが塩が強かったので肉と一緒に食べると丁度良い加減でした
デザートはシュトーレン1切れってちょっと寂しい？（＾−＾；
昼食後はバスで約2時間移動してルードヴィヒスブルクという大きくない町のクリスマスマーケットへ
近年はちょっと不気味な感じがする？天使の飾りが特徴のマーケット
こちらにはかわいい観覧車、これじゃぁ周囲の景色は見えないなぁ〜
店では食べ物やツリーの飾りなどクリスマス関連の物がメインですが近頃は全く関係ないものも売られている様です
ここのマーケットではグリューワインのカップが店々で違っていて、最初に青いカップのグリューワインを買ったのですが、口が当たらない部分ですが縁が欠けていたので返却してガラスのにしてみました
この後はシュトゥットガルトのARCOTEL CAMINO HOTELというホテルにチェックインしましたが、部屋の写真は撮り忘れちゃしました
ホテルはシュトゥットガルト駅から6‐7分のところにあって、シュトゥットガルトのクリスマスマーケットは混んでいるそうなのでここでも別行動して身軽に見学に行くことにしました
気温は昼間も数度と寒かったですが、夜は更に冷え込んでいる様子なので背中に使い捨てカイロを貼ってから出かけましょう〜
ここのマーケットは11月末から12月23日までなんですね、添乗員さんの話では25日は家族で過ごすのだそうです
これからマーケットに突入しますが昼間に訪れた場所と違って、規模が大きい上にすごい人出で歩くのも大変そう〜
手始めに見かけたグリューワインで温まって
見学しながら そろそろお腹も空いてきたしと、50cmのソーセージを2つに折ってはさんだホットドッグを身振り手振りで購入
ケチャップとマスタードは各自で給油？します
奥の方に進んで行くと巨大なくるみ割り人形がお出迎え
これは市庁舎の建物で窓が1日に１つづつ開いてゆくアドベントカレンダーになっているのが有名だとか
先ほどのホットドックを2人で１つではさすがに軽かったので、これくださいと隣の人のを指さして購入した「Schupfnudeln mit Sauerkraut」というじゃがいもでできたニョッキの様なものとザワークラウトを炒めた 一皿で何だかわからなかったけどまあまあ食べられる味でした（＾−＾；
この後は人混みをかき分けるようにして駅の方へ戻ってスーパーで水などを購入してから部屋に戻って風呂に入っておやすみなさいと
量はともかく失敗したのは黒パンを忘れていて後から追加したので少ししか食べられなかった事！
2日目からクリスマスマーケットを巡るのですが、バスでハイデルベルク市内まで1時間半ほど移動してまず最初は現地ガイドと合流してハイデルベルク城跡を見学します
どうも現地ガイドさんて一生懸命なのはわかるのですが、説明がしつこいというか細かすぎて聞く気になれず・・・少し離れて周りを眺めていたりするんだなぁ
城から見おろす市内の景色は 晴れていたらなぁと思ってしまいますが 眺めは良かったです
建物内に戻って、これは大樽の前に飾られている 樽のワインを飲み干したとも言われる？ 大酒飲みの道化師ペルケオ
これは世界一のワイン樽で直径7m、容量222000リットルで宴会場？にパイプで繋がれていたそうですが、一体誰がそんなに飲むんですかねぇ？（＾−＾；
この後は街中まで下ってバスを下車
学生牢を見学、昔は酔っぱらって騒いで、ここに入れられるのがステータスだったとか？古き良き時代のエリート達の話なんでしょう
これが学生牢の外観、街中にある普通の建物ですわ
続いてカール・テオドール橋を見学、橋から見たハイデルベルク城はやはり霞んでいました
場所の確認のため昼食のレストラン前まで来ましたが、まだ小1時間あるので各自でハイデルベルク市内のクリスマスマーケットを見学します
場所場所でグリューワイン(ホットワイン)のカップが違います、1杯5ユーロ位で、カップ返却すれば2ユーロ戻ってきますが、もちろんお持ち帰り可
持って帰っても置く場所もないから最終的には捨ててしまうんだろうけど、記念に持って帰ることに
街中を歩いていると壊れた城の石で作ったというHotel Zum Ritter St.Georgとその前には白塗りのパフォーマー
足元の缶に1ユーロ入れて握手してきました（＾−＾）
市内では数か所の広場でマーケットが開かれていましたが、その内の1か所には回転木馬もあって子供たちが楽しそうに乗っていました、姪っ子がいれば同乗できますが、大人だけでは乗るのはちょっと・・・
街中をふらふらしていたら時間になりましたのでかつて学生酒場と言われたZum Roten Ochsenというレストランに戻ってきました
前菜は色がちょっと？な感じのスパイシーなカボチャのスープ
メインはゆで豚にマッシュポテトと紫きゃべつのザワークラウト？
マッシュポテトが塩が強かったので肉と一緒に食べると丁度良い加減でした
デザートはシュトーレン1切れってちょっと寂しい？（＾−＾；
昼食後はバスで約2時間移動してルードヴィヒスブルクという大きくない町のクリスマスマーケットへ
近年はちょっと不気味な感じがする？天使の飾りが特徴のマーケット
こちらにはかわいい観覧車、これじゃぁ周囲の景色は見えないなぁ〜
店では食べ物やツリーの飾りなどクリスマス関連の物がメインですが近頃は全く関係ないものも売られている様です
ここのマーケットではグリューワインのカップが店々で違っていて、最初に青いカップのグリューワインを買ったのですが、口が当たらない部分ですが縁が欠けていたので返却してガラスのにしてみました
この後はシュトゥットガルトのARCOTEL CAMINO HOTELというホテルにチェックインしましたが、部屋の写真は撮り忘れちゃしました
ホテルはシュトゥットガルト駅から6‐7分のところにあって、シュトゥットガルトのクリスマスマーケットは混んでいるそうなのでここでも別行動して身軽に見学に行くことにしました
気温は昼間も数度と寒かったですが、夜は更に冷え込んでいる様子なので背中に使い捨てカイロを貼ってから出かけましょう〜
ここのマーケットは11月末から12月23日までなんですね、添乗員さんの話では25日は家族で過ごすのだそうです
これからマーケットに突入しますが昼間に訪れた場所と違って、規模が大きい上にすごい人出で歩くのも大変そう〜
手始めに見かけたグリューワインで温まって
見学しながら そろそろお腹も空いてきたしと、50cmのソーセージを2つに折ってはさんだホットドッグを身振り手振りで購入
ケチャップとマスタードは各自で給油？します
奥の方に進んで行くと巨大なくるみ割り人形がお出迎え
これは市庁舎の建物で窓が1日に１つづつ開いてゆくアドベントカレンダーになっているのが有名だとか
先ほどのホットドックを2人で１つではさすがに軽かったので、これくださいと隣の人のを指さして購入した「Schupfnudeln mit Sauerkraut」というじゃがいもでできたニョッキの様なものとザワークラウトを炒めた 一皿で何だかわからなかったけどまあまあ食べられる味でした（＾−＾；
この後は人混みをかき分けるようにして駅の方へ戻ってスーパーで水などを購入してから部屋に戻って風呂に入っておやすみなさいと