2020.12.11 ふらっと大阪１日目
10月末だったと思いますが、何となくホテル予約サイトを眺めていて思い出したのが・・・
海外で泊まったミニキッチン付きのホテルが大阪で古い建物をリノベーションしたホテルをオープンしたはずだなぁ検索してみたら
GO TOトラベルで余計にお手頃のなっていたのと振休を取らないとならないので行っちゃおうかな〜と
12月11日から2泊でシタディーンなんば大阪のミニキッチン付きの部屋をポチっとな（＾−＾）
そしてプライベートで大阪行くなら一部で言われる応援フライト（少しだけ売り上げの足しになる様にと飛行機に乗る事）でANAで行っちゃいますけれど、何しに行くってわけでもないので行きはゆっくり目の11時着で帰りは早めの14時発でポチっとな〜
予約をしてからひでさんに空いていたら12日遊んでもらえませんかと連絡して
遊んでもらうのならとちょうどよいので東京キャラクターストリートで期間限定のカナヘイと森永のコラボグッズをメイちゃんのお土産に買って
ひでさんに何もないのはなぁと思って、同じ地下街にあったトミカショップで自分の趣味でミニカーを3台買って（＾−＾）
ところがコロナウイルスの流行拡大で大坂がGO TOトラベルから除外されてしまった〜〜っ
止めようかなと思ったけれど、ひでさんに相談したら一応大丈夫ですよ言ってもらえたのと、ホテルは元々2日前までキャンセル可能なプランにしてありましたが、飛行機のキャンセルに少しだけキャンセル料が掛かるしなぁ
1，2週間延期してもどうなるかわからないし、来年前半は難しそうなのでホテルは一旦キャンセルしてもう少し安いプランで予約し直して行っちゃう事に
出発日は金曜日なので朝のラッシュを少しでも避けるためにいつもの様に早く目が覚めて支度ができたらさっさと出掛けちゃいましょう（＾−＾）
早起きしちゃったので乗り換え案内が提示する時間より1時間半近く早く家を出てしまったので、平日のラウンジでダラダラしていてもしょうがないので電車の中で1本早いフライトに変更
空港に着いたらコンビニで軽めに朝食を買って、向こうで車の運転はしないので、平日の朝からラウンジで1杯
行きの羽田は出張か現地で運転なので飲める機会はほとんどないので しかも平日なのでこれだけで幸せな気分（＾−＾；
そうそう経費削減もあってでしょうが、右の冊子の時刻表はこれが最後の発行なのでもらってきました
大阪空港からはリムジンバスでなんばへ、少し遠回りになってホテルには南側からアクセス、古い建物なのに新しいホテルって中々日本には無い感じ
入口はわりとひっそりとしてます、チェックインまで3時間はあるのでフロントで荷物を預けて
お昼を食べになんばというか法善寺横丁に近いところにある サロン・ド・テ アルション というカフェに来ました
2階のカフェはもちろん食事も食べられますが、平日は11：30からお手頃アフタヌーンティーを食べられるので、ここにしました
ホテルだと予約が必要だしもちろん本格的で雰囲気も良いのですが、お値段も中々良いのに比べて量も少なくて値段もと〜ってもリーズナブルでしたので（＾−＾）
食べた後はなんば周辺をウロウロ散歩してからシタディーンなんば大阪へ、手前の東京チカラめしの建物がなければいい感じなのになぁ〜ちょっと残念
今回の部屋はエグゼクティブツインというミニキッチン付きの部屋で、28u位あるのでわりと余裕
テレビは壁かけでリビングからはほぼ見えないのだけがマイナス点かな
キッチンはワンルームマンションのより広いかな？電子レンジも100リットル位の冷蔵庫もあるし
バストイレもシティーホテルとして可もなく不可もなく
壁紙がホテルで買い物をイメージしているのが、元高島屋という事もあって良いですね
今春オープンなので設備が新しいのもあって快適でした
繁華街は近いですが今回はお店で食べる機会は少な目にして、でもミニキッチンはあるけれど晩御飯を作るつもりはないので、蓬莱本館の豚まんとシュウマイをテイクアウトして部屋で食べましょう
大坂の豚まんで有名なのは５５１蓬莱ですが、前に食べ比べた際に皮に豚脂が練り込んである様で手がべたべたになるからと551は避けて本館の方をチョイス
軽く飲みたいねという事で散歩がてら直線距離で500m位のスーパーに行ったのですが、その途中で赤い警戒色にライトアップされた通天閣のてっぺんが見えたので、回り道してみて行こうと近くまで行ったら・・・9時で消灯されちゃった（＾−＾；）
仕方ないので回れ右してスーパーに寄ってから部屋に戻りました
夜も風情があってよい感じ・・・
ですがここは日本橋、東京でいえば秋葉原、なので周囲の店の看板がうるさい感じ（派手と言うと道頓堀の立体看板のほうがド派手なので）
この日はなんば周辺をやたら歩き回ってお昼以外は店で飲食はしないし何を観光するでもなく2万歩以上歩いてました
で、風呂に入ってから軽く飲んでおやすみなさい
海外で泊まったミニキッチン付きのホテルが大阪で古い建物をリノベーションしたホテルをオープンしたはずだなぁ検索してみたら
GO TOトラベルで余計にお手頃のなっていたのと振休を取らないとならないので行っちゃおうかな〜と
12月11日から2泊でシタディーンなんば大阪のミニキッチン付きの部屋をポチっとな（＾−＾）
そしてプライベートで大阪行くなら一部で言われる応援フライト（少しだけ売り上げの足しになる様にと飛行機に乗る事）でANAで行っちゃいますけれど、何しに行くってわけでもないので行きはゆっくり目の11時着で帰りは早めの14時発でポチっとな〜
予約をしてからひでさんに空いていたら12日遊んでもらえませんかと連絡して
遊んでもらうのならとちょうどよいので東京キャラクターストリートで期間限定のカナヘイと森永のコラボグッズをメイちゃんのお土産に買って
ひでさんに何もないのはなぁと思って、同じ地下街にあったトミカショップで自分の趣味でミニカーを3台買って（＾−＾）
ところがコロナウイルスの流行拡大で大坂がGO TOトラベルから除外されてしまった〜〜っ
止めようかなと思ったけれど、ひでさんに相談したら一応大丈夫ですよ言ってもらえたのと、ホテルは元々2日前までキャンセル可能なプランにしてありましたが、飛行機のキャンセルに少しだけキャンセル料が掛かるしなぁ
1，2週間延期してもどうなるかわからないし、来年前半は難しそうなのでホテルは一旦キャンセルしてもう少し安いプランで予約し直して行っちゃう事に
出発日は金曜日なので朝のラッシュを少しでも避けるためにいつもの様に早く目が覚めて支度ができたらさっさと出掛けちゃいましょう（＾−＾）
早起きしちゃったので乗り換え案内が提示する時間より1時間半近く早く家を出てしまったので、平日のラウンジでダラダラしていてもしょうがないので電車の中で1本早いフライトに変更
空港に着いたらコンビニで軽めに朝食を買って、向こうで車の運転はしないので、平日の朝からラウンジで1杯
行きの羽田は出張か現地で運転なので飲める機会はほとんどないので しかも平日なのでこれだけで幸せな気分（＾−＾；
そうそう経費削減もあってでしょうが、右の冊子の時刻表はこれが最後の発行なのでもらってきました
大阪空港からはリムジンバスでなんばへ、少し遠回りになってホテルには南側からアクセス、古い建物なのに新しいホテルって中々日本には無い感じ
入口はわりとひっそりとしてます、チェックインまで3時間はあるのでフロントで荷物を預けて
お昼を食べになんばというか法善寺横丁に近いところにある サロン・ド・テ アルション というカフェに来ました
2階のカフェはもちろん食事も食べられますが、平日は11：30からお手頃アフタヌーンティーを食べられるので、ここにしました
ホテルだと予約が必要だしもちろん本格的で雰囲気も良いのですが、お値段も中々良いのに比べて量も少なくて値段もと〜ってもリーズナブルでしたので（＾−＾）
食べた後はなんば周辺をウロウロ散歩してからシタディーンなんば大阪へ、手前の東京チカラめしの建物がなければいい感じなのになぁ〜ちょっと残念
今回の部屋はエグゼクティブツインというミニキッチン付きの部屋で、28u位あるのでわりと余裕
テレビは壁かけでリビングからはほぼ見えないのだけがマイナス点かな
キッチンはワンルームマンションのより広いかな？電子レンジも100リットル位の冷蔵庫もあるし
バストイレもシティーホテルとして可もなく不可もなく
壁紙がホテルで買い物をイメージしているのが、元高島屋という事もあって良いですね
今春オープンなので設備が新しいのもあって快適でした
繁華街は近いですが今回はお店で食べる機会は少な目にして、でもミニキッチンはあるけれど晩御飯を作るつもりはないので、蓬莱本館の豚まんとシュウマイをテイクアウトして部屋で食べましょう
大坂の豚まんで有名なのは５５１蓬莱ですが、前に食べ比べた際に皮に豚脂が練り込んである様で手がべたべたになるからと551は避けて本館の方をチョイス
軽く飲みたいねという事で散歩がてら直線距離で500m位のスーパーに行ったのですが、その途中で赤い警戒色にライトアップされた通天閣のてっぺんが見えたので、回り道してみて行こうと近くまで行ったら・・・9時で消灯されちゃった（＾−＾；）
仕方ないので回れ右してスーパーに寄ってから部屋に戻りました
夜も風情があってよい感じ・・・
ですがここは日本橋、東京でいえば秋葉原、なので周囲の店の看板がうるさい感じ（派手と言うと道頓堀の立体看板のほうがド派手なので）
この日はなんば周辺をやたら歩き回ってお昼以外は店で飲食はしないし何を観光するでもなく2万歩以上歩いてました
で、風呂に入ってから軽く飲んでおやすみなさい