2017.07.01 夏休みはベトナム（２）
2日目の朝はビュッフェスタイルで、洋食とベトナム料理（皿の半分より向こう側）のミックスで
フルーツ色々 この中ではライチが一番美味しかった
ベトナムではライチを生産していて生のライチは初めて食べましたが、解凍品だとトリップが出ちゃっているのが そのままなので水っぽさがなく美味しかったです
8時に日本語は話せるガイドとドライバーの2名でヒュンダイのワンボックスで迎えが来てハロン湾クルーズに向いますが…あれ 他に同行者はないって？
出発前にHISに問い合わせたら同日程はもう1組いると言う回答だったんだけどなぁ・・・？
昨日バスで一緒だった20名近くの人達は別の種類のツアーでホテルが同じ4人も 7時20分に迎えが来て出掛けたらしい
ベトナムの交通事情は信号は市街中心部にしかないし、 ある意味 以前出張で行った中国昆明より交通ルールが守られていないというか無いんじゃないかと思える？程
昆明では車はまあまあ まともに走ってましたが道路を埋め尽くすバイクが縦横無尽に走って来て車に乗ってて怖かったのですが…
ハノイではバイクは右側を逆走してきたりしますが数は中国程ではありませんが、車が写真の様に対向車が来ていても左にウインカーを出しながらセンターラインオーバーで追い越しを掛けるので とても恐ろしかったです（途中から慣れましたけどねぇ）
写真の様な状況で 対向車もパッシングはしますが右に寄って譲るのが普通な様で こういった場面でクラクションを鳴らしたりはしない様です
日本と比べたら とんでもなく恐ろしい状況ですが、スピードは出ていないのとバイクも車も仕方なく？譲り合うので事故はそんなに多くないのかもしれませんね
それともう一つ気づいたのは道路に速度制限の標識を見た覚えがないからか、思い思いのスピードで走っているのもあるのかも
片側2車線の道路は基本中央より1車線が車、路肩側がバイクの通行帯っぽくて、車同士の速度差が大きいからバンバン追い越しを掛けるんですかね
それと街中で歩行者信号が青でも横断中にバイクが曲がって来るし逆走バイクもあるしで、左右を見ながら走らずバイクとの間合いをみながら歩く必要があるしと、らともかく事故に巻き込まれない事が1番大切でした
ツアーは途中でベトナム刺繍を売りにした？土産物屋でトイレ休憩して、半分お付き合いでネクタイと刺繍が入った小袋などを購入
3時間半ほどでハロン湾に着いて、これから1泊2日で乗船するクルーズ船がこちら
帰ってチラシを見たらHISの単独貸切と書いてあった（この時点では気づいていませんでした）ので、この日程で同行者がいないという事は？うちら2人で貸切状態・・・まじすか？(；一_一)
日本語ガイドも同乗するので言葉の点は大丈夫ですが、何でもメインでいなければならないのは ちと苦手なんだなぁ（＾−＾；
船室のベッドとシャワーとトイレ付きと普通のビジネスホテルばりで船とは思えないですわ〜
この船はオープンデッキを含む3層構造で客室が12室あります
ガイドの話では乗客が6-8名いないと赤字だそうで、そりゃそうだわな〜
帰ってチラシを再確認したら最少催行人員は8名とあったのでなぜ？と思ったら今回の日程は当初から催行決定日の印が付いていたので中止にならなかった模様ですわ
もう少ししたら昼食なので食堂に出て…この広さで2人だけ（＾−＾；
その間にも有名な岩の近くを通過
これは200,000ドン（約1000円）の裏に書かれている岩
夫婦鶏岩、間の小さな岩は卵だそうです
これはゴリラ岩と
さて昼食はスープから、どろっとしたあんかけなのでちと熱かった
エビとベーコンの乗ったサラダ
生春巻きの中身はなんだっけ？
鳥の唐揚げとネギ油とオイスターソース？の掛かった牡蠣
メインの鶏肉と魚のフライにライス
デザートはすいか、ドラゴンフルーツにプチケーキ
うーんフルーツはホテルの方が熟していたなぁ
そして船が密集していく先は
スンフット洞窟という岩？島？の中腹にある洞窟
牽引してきた小舟に乗り換えて上陸して階段を上まで
洞窟入口付近からの眺めも良かったです
洞窟に入ったという証拠写真（＾−＾； かなり大きかったですが、鍾乳石自体は日本の方が見ごたえあるなよなぁと
一旦船に戻って
今度は真珠の養殖いかだへ、欲しいと思える真珠は売っていなかった様です
ハロン市街から10数キロ離れた場所に停泊
夕食は最初に手巻き寿司ならぬ手巻き生春巻き
テーブルについたら海老の入ったコンソメスープ
ビールを頼んです少しは売り上げの足しに？（＾−＾；）
奥は牛肉のオイスターソース炒め？手前の揚げ春巻きの様なのは 網状の皮が巻いてあって面白い食感でした
メインはエビと牛肉の炒め物とライス
デザートはスイカとパパイヤとプチケーキでした
少しは観光もしているのですが、何だか昨日から1日中食べていた様な写真ばっかり（＾−＾；
フルーツ色々 この中ではライチが一番美味しかった
ベトナムではライチを生産していて生のライチは初めて食べましたが、解凍品だとトリップが出ちゃっているのが そのままなので水っぽさがなく美味しかったです
8時に日本語は話せるガイドとドライバーの2名でヒュンダイのワンボックスで迎えが来てハロン湾クルーズに向いますが…あれ 他に同行者はないって？
出発前にHISに問い合わせたら同日程はもう1組いると言う回答だったんだけどなぁ・・・？
昨日バスで一緒だった20名近くの人達は別の種類のツアーでホテルが同じ4人も 7時20分に迎えが来て出掛けたらしい
ベトナムの交通事情は信号は市街中心部にしかないし、 ある意味 以前出張で行った中国昆明より交通ルールが守られていないというか無いんじゃないかと思える？程
昆明では車はまあまあ まともに走ってましたが道路を埋め尽くすバイクが縦横無尽に走って来て車に乗ってて怖かったのですが…
ハノイではバイクは右側を逆走してきたりしますが数は中国程ではありませんが、車が写真の様に対向車が来ていても左にウインカーを出しながらセンターラインオーバーで追い越しを掛けるので とても恐ろしかったです（途中から慣れましたけどねぇ）
写真の様な状況で 対向車もパッシングはしますが右に寄って譲るのが普通な様で こういった場面でクラクションを鳴らしたりはしない様です
日本と比べたら とんでもなく恐ろしい状況ですが、スピードは出ていないのとバイクも車も仕方なく？譲り合うので事故はそんなに多くないのかもしれませんね
それともう一つ気づいたのは道路に速度制限の標識を見た覚えがないからか、思い思いのスピードで走っているのもあるのかも
片側2車線の道路は基本中央より1車線が車、路肩側がバイクの通行帯っぽくて、車同士の速度差が大きいからバンバン追い越しを掛けるんですかね
それと街中で歩行者信号が青でも横断中にバイクが曲がって来るし逆走バイクもあるしで、左右を見ながら走らずバイクとの間合いをみながら歩く必要があるしと、らともかく事故に巻き込まれない事が1番大切でした
ツアーは途中でベトナム刺繍を売りにした？土産物屋でトイレ休憩して、半分お付き合いでネクタイと刺繍が入った小袋などを購入
3時間半ほどでハロン湾に着いて、これから1泊2日で乗船するクルーズ船がこちら
帰ってチラシを見たらHISの単独貸切と書いてあった（この時点では気づいていませんでした）ので、この日程で同行者がいないという事は？うちら2人で貸切状態・・・まじすか？(；一_一)
日本語ガイドも同乗するので言葉の点は大丈夫ですが、何でもメインでいなければならないのは ちと苦手なんだなぁ（＾−＾；
船室のベッドとシャワーとトイレ付きと普通のビジネスホテルばりで船とは思えないですわ〜
この船はオープンデッキを含む3層構造で客室が12室あります
ガイドの話では乗客が6-8名いないと赤字だそうで、そりゃそうだわな〜
帰ってチラシを再確認したら最少催行人員は8名とあったのでなぜ？と思ったら今回の日程は当初から催行決定日の印が付いていたので中止にならなかった模様ですわ
もう少ししたら昼食なので食堂に出て…この広さで2人だけ（＾−＾；
その間にも有名な岩の近くを通過
これは200,000ドン（約1000円）の裏に書かれている岩
夫婦鶏岩、間の小さな岩は卵だそうです
これはゴリラ岩と
さて昼食はスープから、どろっとしたあんかけなのでちと熱かった
エビとベーコンの乗ったサラダ
生春巻きの中身はなんだっけ？
鳥の唐揚げとネギ油とオイスターソース？の掛かった牡蠣
メインの鶏肉と魚のフライにライス
デザートはすいか、ドラゴンフルーツにプチケーキ
うーんフルーツはホテルの方が熟していたなぁ
そして船が密集していく先は
スンフット洞窟という岩？島？の中腹にある洞窟
牽引してきた小舟に乗り換えて上陸して階段を上まで
洞窟入口付近からの眺めも良かったです
洞窟に入ったという証拠写真（＾−＾； かなり大きかったですが、鍾乳石自体は日本の方が見ごたえあるなよなぁと
一旦船に戻って
今度は真珠の養殖いかだへ、欲しいと思える真珠は売っていなかった様です
ハロン市街から10数キロ離れた場所に停泊
夕食は最初に手巻き寿司ならぬ手巻き生春巻き
テーブルについたら海老の入ったコンソメスープ
ビールを頼んです少しは売り上げの足しに？（＾−＾；）
奥は牛肉のオイスターソース炒め？手前の揚げ春巻きの様なのは 網状の皮が巻いてあって面白い食感でした
メインはエビと牛肉の炒め物とライス
デザートはスイカとパパイヤとプチケーキでした
少しは観光もしているのですが、何だか昨日から1日中食べていた様な写真ばっかり（＾−＾；