2016.09.15 パリ旅行6日目（２） - カルチェラタン散策に
記憶は定かではありませんが、14号線のシャトレ（Ch?telet）駅からのってピラミッド（Pyramides）駅で降りたかな？
パリで数少ない値引きもしていてさらに その場で手続きがほぼ完了する（空港で用紙のバーコードを読ませれば手続きは完了）免税店の「カムス（SPHE KAM'S）」に行ってロンシャンのバックをお買い上げ〜（＾−＾；
日本人店員がいるので言葉が通じる買い物って楽ですね、でもフランスでは珍しく？この店員さんが これはどう？あれもどう？と勧めてくるので良くない口コミもありましたが、自分たちは欲しい物がはっきりしていた事もあり さほど気になりませんでした
ところで免税手続きにはパスポート番号が必要だったのですが、番号は控えていなかったしパスポートはセーフティボックスの中・・・仕方ないので後でもう一回寄る事になりましたヽ(^。^)ノ
カムスの後は 昼ご飯をボコでテイクアウトするついでに目の前にある KUSIMI TEAをチラ見するも 連れ君には後でと言われて、ここでは買わずに ホテルに戻って昼食を食べて出直します
昼食後は39番のバスに乗ってサンジェルマン・デ・プレ地区にある 安い事で有名らしい「CITY PHARMA」という薬局へ
そう広くない店内ですがすごい数の女性客（大半はフランス人）がカゴにばんばん商品を入れて レジに行列しています
連れ君は日焼け止めを2個とオイルを1つだけ？お買い上げ・・・それだけでいいのかな？（＾−＾；
買い物が終わったら では と84番のバスに乗ってカルチェラタン地区に向かいましょう
このパンテオン（Pantheon）は中を見学する気が起きなかったので外観を見ただけ
小高い丘の上にあるパンテオンからは遠くにエッフェル塔も見えました（直線距離で約4km）
その後はムフタール通りを ぶらぶら南下して
コントレスカルフ広場（Place de la Contrescarpe）のラ・コントレスカルフというブラッセリ-でトイレ休憩も兼ねて一休み
今回もオーダーはカフェ・ノワゼットです（＾−＾；）
休憩の後は小銃を抱えたパトロール中の兵士4人と前後しながら ムフタール通りをぶらぶら
途中から日中は車両通行止めの買い物道路に
カルチェラタン地区に来たら寄りたかったベイユヴェールというチーズ屋さん
でも 目的はチーズじゃなくて エシレバターより味が濃いという噂のバターを買ってみたかったんです
目的も達したので27番のバスでもう一度カムスに戻って手続きを完了して商品も受け取りに行きますが
案内表示は次のバスの到着予想が15分後、2番目が17分後って…渋滞してますねぇ
と思ったら反対方面の27番のバスも連結バスが2台連なって すごい長さで走って来ました（＾−＾；
しっかし道が狭くて渋滞のひどいパリ市内で連結バスが走れるんだから東京だって可能なんでない？って思った次第
タクシー以外の他の移動手段も思いつかないので じっと15分待ちましたよ
２７番の連結バスに乗ったら 日本語の注意書きも
前とはかなり間隔が開いてして後ろのバスがすぐ後ろに連なって走っていたからだと思いますが、セーヌ河の脇の停留所でいきなり後ろのバスに乗り換えてくれとの運転手のアナウンス（英語のアナウンスがあったからわかった）・・・なぜ？と思ったけれど すぐ後ろにいたバスに乗り換え
乗っていたバスは回送にしてすっ飛ばして走って行ってしまいました きっと前との間隔を調整したらどこかから営業運転するのかな？
乗った27番のバスはカムスの目の前に着くというとても都合の良い路線だった
手続きを終えたらギャラリーラファイエットのラファイエットグルメにKUSUMI TEAを買いに行きましょう
店の前のバス停から27番のバスに乗ればOKで、降りたら目の前はプランタン
ラファイエットのKUSUMI TEAもモノプリも価格は一緒で買う物も決まっていた様ですが、ラファイエットは日本人店員がいたので何点か聞くことが出来たのが良かったですね
その後は地階に降りてあれこれ土産にできそうな食品を見て、2つほど購入したらもう18時も過ぎていた
なじんでいるオペラ駅まで歩いて8号線に乗ってホテルに戻って
着替えたらディナーショーに出掛けますが、連れ君がお仕度をしている間にモノプリまで一っ走りして土産用にエシレバターを何個か買ってきました（＾−＾；）
メトロで最寄駅から8号線でオペラ乗り換えで7号線でジュシュー（Jussieu）駅でおりてきたのがキャバレー「パラディ・ラタン」
位置的には午後散策していたカルチェラタン地区の東の外れって感じの場所で、繁華街ではない場所でした
ステージまでの距離がかなり近かった、観光客の減少が響いているのかディナータイムの客は30名弱と寂しい人数
前菜を3種から、メインも3種から、デザートは2種類から選べます
前菜はエスカルゴにしました
メインはシャトーブリアン(牛肉厚切り)のなんちゃらペッパーソースをチョイス
デザートはりんごのタルトにしました
そういえばここのショーはJCBで申し込むと割引があるのでパリに来てからオフィスに申し込みに行って、パラディ・ラタンでディナーの後に席でのお支払となりました
この後のショーまでにはシャンパンショーのお客さんが増えてきましたが、2階席も合わせて700名のキャパシティからしたらガラ空きです
ショーはもちろん撮影禁止なのでありませ〜ん
ショーが終わってから今回は中心部から外れた場所なのでタクシーで帰りましたが、中々空のタクシーが来なくてちょっとまいりました（＾−＾；
しかも運転手にホテルの住所を見せても良くわからない感じ…そんなこともあろうかと最寄のリシュリュー・ドルーオの駅名を書いておいたので無事に乗せてもらえました
前回と今回でキャバレーのショーを「ムーラン・ルージュ」、「クレージー・ホース」、「リド」、「パラディ・ラタン」と4つ（たぶん全部）見ましたが、連れ君はストーリー性の良さからリドが私はショーの豪華さからムーラン・ルージュが良かったかなと
でも もし一つだけ見るならどれ？と聞かれたら やっぱりムーラン・ルージュかなと意見は一致しました
パリで数少ない値引きもしていてさらに その場で手続きがほぼ完了する（空港で用紙のバーコードを読ませれば手続きは完了）免税店の「カムス（SPHE KAM'S）」に行ってロンシャンのバックをお買い上げ〜（＾−＾；
日本人店員がいるので言葉が通じる買い物って楽ですね、でもフランスでは珍しく？この店員さんが これはどう？あれもどう？と勧めてくるので良くない口コミもありましたが、自分たちは欲しい物がはっきりしていた事もあり さほど気になりませんでした
ところで免税手続きにはパスポート番号が必要だったのですが、番号は控えていなかったしパスポートはセーフティボックスの中・・・仕方ないので後でもう一回寄る事になりましたヽ(^。^)ノ
カムスの後は 昼ご飯をボコでテイクアウトするついでに目の前にある KUSIMI TEAをチラ見するも 連れ君には後でと言われて、ここでは買わずに ホテルに戻って昼食を食べて出直します
昼食後は39番のバスに乗ってサンジェルマン・デ・プレ地区にある 安い事で有名らしい「CITY PHARMA」という薬局へ
そう広くない店内ですがすごい数の女性客（大半はフランス人）がカゴにばんばん商品を入れて レジに行列しています
連れ君は日焼け止めを2個とオイルを1つだけ？お買い上げ・・・それだけでいいのかな？（＾−＾；
買い物が終わったら では と84番のバスに乗ってカルチェラタン地区に向かいましょう
このパンテオン（Pantheon）は中を見学する気が起きなかったので外観を見ただけ
小高い丘の上にあるパンテオンからは遠くにエッフェル塔も見えました（直線距離で約4km）
その後はムフタール通りを ぶらぶら南下して
コントレスカルフ広場（Place de la Contrescarpe）のラ・コントレスカルフというブラッセリ-でトイレ休憩も兼ねて一休み
今回もオーダーはカフェ・ノワゼットです（＾−＾；）
休憩の後は小銃を抱えたパトロール中の兵士4人と前後しながら ムフタール通りをぶらぶら
途中から日中は車両通行止めの買い物道路に
カルチェラタン地区に来たら寄りたかったベイユヴェールというチーズ屋さん
でも 目的はチーズじゃなくて エシレバターより味が濃いという噂のバターを買ってみたかったんです
目的も達したので27番のバスでもう一度カムスに戻って手続きを完了して商品も受け取りに行きますが
案内表示は次のバスの到着予想が15分後、2番目が17分後って…渋滞してますねぇ
と思ったら反対方面の27番のバスも連結バスが2台連なって すごい長さで走って来ました（＾−＾；
しっかし道が狭くて渋滞のひどいパリ市内で連結バスが走れるんだから東京だって可能なんでない？って思った次第
タクシー以外の他の移動手段も思いつかないので じっと15分待ちましたよ
２７番の連結バスに乗ったら 日本語の注意書きも
前とはかなり間隔が開いてして後ろのバスがすぐ後ろに連なって走っていたからだと思いますが、セーヌ河の脇の停留所でいきなり後ろのバスに乗り換えてくれとの運転手のアナウンス（英語のアナウンスがあったからわかった）・・・なぜ？と思ったけれど すぐ後ろにいたバスに乗り換え
乗っていたバスは回送にしてすっ飛ばして走って行ってしまいました きっと前との間隔を調整したらどこかから営業運転するのかな？
乗った27番のバスはカムスの目の前に着くというとても都合の良い路線だった
手続きを終えたらギャラリーラファイエットのラファイエットグルメにKUSUMI TEAを買いに行きましょう
店の前のバス停から27番のバスに乗ればOKで、降りたら目の前はプランタン
ラファイエットのKUSUMI TEAもモノプリも価格は一緒で買う物も決まっていた様ですが、ラファイエットは日本人店員がいたので何点か聞くことが出来たのが良かったですね
その後は地階に降りてあれこれ土産にできそうな食品を見て、2つほど購入したらもう18時も過ぎていた
なじんでいるオペラ駅まで歩いて8号線に乗ってホテルに戻って
着替えたらディナーショーに出掛けますが、連れ君がお仕度をしている間にモノプリまで一っ走りして土産用にエシレバターを何個か買ってきました（＾−＾；）
メトロで最寄駅から8号線でオペラ乗り換えで7号線でジュシュー（Jussieu）駅でおりてきたのがキャバレー「パラディ・ラタン」
位置的には午後散策していたカルチェラタン地区の東の外れって感じの場所で、繁華街ではない場所でした
ステージまでの距離がかなり近かった、観光客の減少が響いているのかディナータイムの客は30名弱と寂しい人数
前菜を3種から、メインも3種から、デザートは2種類から選べます
前菜はエスカルゴにしました
メインはシャトーブリアン(牛肉厚切り)のなんちゃらペッパーソースをチョイス
デザートはりんごのタルトにしました
そういえばここのショーはJCBで申し込むと割引があるのでパリに来てからオフィスに申し込みに行って、パラディ・ラタンでディナーの後に席でのお支払となりました
この後のショーまでにはシャンパンショーのお客さんが増えてきましたが、2階席も合わせて700名のキャパシティからしたらガラ空きです
ショーはもちろん撮影禁止なのでありませ〜ん
ショーが終わってから今回は中心部から外れた場所なのでタクシーで帰りましたが、中々空のタクシーが来なくてちょっとまいりました（＾−＾；
しかも運転手にホテルの住所を見せても良くわからない感じ…そんなこともあろうかと最寄のリシュリュー・ドルーオの駅名を書いておいたので無事に乗せてもらえました
前回と今回でキャバレーのショーを「ムーラン・ルージュ」、「クレージー・ホース」、「リド」、「パラディ・ラタン」と4つ（たぶん全部）見ましたが、連れ君はストーリー性の良さからリドが私はショーの豪華さからムーラン・ルージュが良かったかなと
でも もし一つだけ見るならどれ？と聞かれたら やっぱりムーラン・ルージュかなと意見は一致しました