2016.09.10 パリ旅行1日目（２） - ホテルに着いたら買い物へ
オペラ座前からはカプシーヌ通りのカフェの椅子や看板を避けながらスーツケースを転がして隣のリシュリュー・ドルーオ（Richelieu - Drouot）駅近くまで来れば入口はちょっとわかりにくい？ですがストリートビューで事前にチェックしてあるので迷うことなくホテル（Citadines Op?ra Paris シタディーヌ オペラ パリ）に到着です
これがホテルの入口？という感じですが、ここから入った中庭の向こう側の自動ドアがちゃんとした入口になっていました（＾−＾；）
フロントで予約番号とパスポートを提示して､朝食は付いていないけど良いの？室内クリーニングは週1回です、1階のコーヒーマシンは無料なのでどうぞとか部屋のwifiの説明などを一通り聞いてから5階の部屋へ
部屋は入口のドアを開けた正面の奥はリビングダイニングです
反対からリビングを見るとミニキッチンがあってビルトイン冷蔵庫、食洗器、電子レンジが付いてます
食器類も皿大小、スープカップ、コップ、ワイングラス、マグカップ、フォーク・スプーン・ナイフ等が4つづつと一通りはありましたが・・・フライパン・鍋が中小各1個あるのにケトルが無いんですが？ まあミルクパンがあればいっか（＾−＾；
それから入口の左斜め前の扉はバスタブ付きのバスルーム
入口の右側のトイレは…ヨーロッパでウォシュレットは無いのが普通なのでこんなものかなと
入口左側のドアを開けると奥がベッドルームにはキングサイズのダブルベッド
そういえば予約したのはスタジオという2人用の部屋でしたが、この部屋はどうみてもアパートメントという4人用の部屋（2人はソファーを利用したエキストラベッド）なんですが、なぜでしょう？
途中でこのタイプに予約を変更しようかとも思ったくらいなので とてもうれしいのですが、宿泊料は変わらないんですかね？ 高くてもこちらの方が快適なので文句を言うつもりはありませんが…（＾−＾；）
ところで こういったミニキッチンの付いた アパートメントスタイルホテルの中でこのホテルを選んだ理由は、値段は若干高めでしたが 空港バスの一つロワシーバスの停留所から徒歩移動可能という立地に加えてバスタブも付いていたこと
そしてちゃんとアパートの一室といった感じではなくフロントがあるホテルでもあって チェックアウト後に荷物の預かってもらえるからです
スーツケースを開くのも後にして、早々に食料調達などに出かけます
最初の重要課題は2人分このナヴィゴ ディクーヴェルト（1週間または1ヶ月の定額制のSUICAみたいなICカード）の入手です
情報では主要駅で取り扱っていると聞いていたので隣のオペラ駅まで歩いて行って、窓口で「ドゥ パス ナヴィゴ ディクーヴェルト シルブプレ〜」とほぼカタカナ読で頼みました
一言二言やり取りがあってこいつはフランス語は全くわからないやつか〜と ちょっと面倒くさそうな顔をされましたが、英語でいくつかの説明と写真は持っているか？と聞かれたので 2人分の写真（25×30o）を渡して 自分の拙い英語でも手続きをしてくれました
紙の用紙に写真を張って、写真の左側にサインをしろと ボールペンと一緒に渡されて、サインして戻すと保護シールを貼ってくれます
次にICチップの付いたもう1枚のカードを読み取り機にセットして発行料5ユーロと1週間の利用料22.5ユーロ合わせて27.5をカードで支払います、これを2枚分やって無事に手続き完了〜ヽ(^。^)ノ
NAVIGOを入手したら後は夕食と明日の朝食の調達に店を3件回ります
街中を散歩しながらって感じで移動して
裏道っぽいところを歩いていたら周囲を建物に囲まれた大きな噴水のある小さな公園がありその脇を通って
たまたま通りかかった「TOFUYA」にとても興味は湧きましたが、スル〜
結局最後まで寄れませんでしたが…（＾−＾；
営業時間が20時までなので なるべく早く来たかった「サロン・ド・フロマージュ・ヒサダ（Salon du fromage Hisada）」
オーナーが日本人で日本語の通じるチーズ屋さんです、2人いた店員さんも日本人で助かりました
チーズは好きですけれど、詳しくはないしヨーロッパでは種類がありすぎてわからない（この店にブルーチーズだけでも4種類あった）ので こんな感じのがいいと希望を言ってお勧めされたのを3種購入
値段は1キロ当たりいくらで表示されていますが、チーズに限らず希望の量で量り売りが基本とのことでした〜
チーズ屋さんの後はオペラ座方面に戻ってボコ（BOCO）でWECKの容器に入った前菜とメインをテイクアウト
最後にホテルの近くにあるスーバーのモノプリ（monoprix）で水・牛乳・バターなど諸々を購入して戻りました
徐々に暗くなってきて（日没は19時半過ぎ）ホテルに戻ったら、バタバタと夕食を食べてシャワーを浴びて寝ましょう
ですが、時差と全て自分たちで行動しなくてはならないという緊張からか？ほとんど眠れませんでした・・・(=_=)
これがホテルの入口？という感じですが、ここから入った中庭の向こう側の自動ドアがちゃんとした入口になっていました（＾−＾；）
フロントで予約番号とパスポートを提示して､朝食は付いていないけど良いの？室内クリーニングは週1回です、1階のコーヒーマシンは無料なのでどうぞとか部屋のwifiの説明などを一通り聞いてから5階の部屋へ
部屋は入口のドアを開けた正面の奥はリビングダイニングです
反対からリビングを見るとミニキッチンがあってビルトイン冷蔵庫、食洗器、電子レンジが付いてます
食器類も皿大小、スープカップ、コップ、ワイングラス、マグカップ、フォーク・スプーン・ナイフ等が4つづつと一通りはありましたが・・・フライパン・鍋が中小各1個あるのにケトルが無いんですが？ まあミルクパンがあればいっか（＾−＾；
それから入口の左斜め前の扉はバスタブ付きのバスルーム
入口の右側のトイレは…ヨーロッパでウォシュレットは無いのが普通なのでこんなものかなと
入口左側のドアを開けると奥がベッドルームにはキングサイズのダブルベッド
そういえば予約したのはスタジオという2人用の部屋でしたが、この部屋はどうみてもアパートメントという4人用の部屋（2人はソファーを利用したエキストラベッド）なんですが、なぜでしょう？
途中でこのタイプに予約を変更しようかとも思ったくらいなので とてもうれしいのですが、宿泊料は変わらないんですかね？ 高くてもこちらの方が快適なので文句を言うつもりはありませんが…（＾−＾；）
ところで こういったミニキッチンの付いた アパートメントスタイルホテルの中でこのホテルを選んだ理由は、値段は若干高めでしたが 空港バスの一つロワシーバスの停留所から徒歩移動可能という立地に加えてバスタブも付いていたこと
そしてちゃんとアパートの一室といった感じではなくフロントがあるホテルでもあって チェックアウト後に荷物の預かってもらえるからです
スーツケースを開くのも後にして、早々に食料調達などに出かけます
最初の重要課題は2人分このナヴィゴ ディクーヴェルト（1週間または1ヶ月の定額制のSUICAみたいなICカード）の入手です
情報では主要駅で取り扱っていると聞いていたので隣のオペラ駅まで歩いて行って、窓口で「ドゥ パス ナヴィゴ ディクーヴェルト シルブプレ〜」とほぼカタカナ読で頼みました
一言二言やり取りがあってこいつはフランス語は全くわからないやつか〜と ちょっと面倒くさそうな顔をされましたが、英語でいくつかの説明と写真は持っているか？と聞かれたので 2人分の写真（25×30o）を渡して 自分の拙い英語でも手続きをしてくれました
紙の用紙に写真を張って、写真の左側にサインをしろと ボールペンと一緒に渡されて、サインして戻すと保護シールを貼ってくれます
次にICチップの付いたもう1枚のカードを読み取り機にセットして発行料5ユーロと1週間の利用料22.5ユーロ合わせて27.5をカードで支払います、これを2枚分やって無事に手続き完了〜ヽ(^。^)ノ
NAVIGOを入手したら後は夕食と明日の朝食の調達に店を3件回ります
街中を散歩しながらって感じで移動して
裏道っぽいところを歩いていたら周囲を建物に囲まれた大きな噴水のある小さな公園がありその脇を通って
たまたま通りかかった「TOFUYA」にとても興味は湧きましたが、スル〜
結局最後まで寄れませんでしたが…（＾−＾；
営業時間が20時までなので なるべく早く来たかった「サロン・ド・フロマージュ・ヒサダ（Salon du fromage Hisada）」
オーナーが日本人で日本語の通じるチーズ屋さんです、2人いた店員さんも日本人で助かりました
チーズは好きですけれど、詳しくはないしヨーロッパでは種類がありすぎてわからない（この店にブルーチーズだけでも4種類あった）ので こんな感じのがいいと希望を言ってお勧めされたのを3種購入
値段は1キロ当たりいくらで表示されていますが、チーズに限らず希望の量で量り売りが基本とのことでした〜
チーズ屋さんの後はオペラ座方面に戻ってボコ（BOCO）でWECKの容器に入った前菜とメインをテイクアウト
最後にホテルの近くにあるスーバーのモノプリ（monoprix）で水・牛乳・バターなど諸々を購入して戻りました
徐々に暗くなってきて（日没は19時半過ぎ）ホテルに戻ったら、バタバタと夕食を食べてシャワーを浴びて寝ましょう
ですが、時差と全て自分たちで行動しなくてはならないという緊張からか？ほとんど眠れませんでした・・・(=_=)