最初に本日の予定はこんな感じになっています 羽田発−12:35 (NH275) ミュンヘン着−17:20 ミュンヘン発−19:05 (LH2276) ニース着−20:35 着後 ホテルへ となっています 朝はラッシュの時間は終わっているとは言っても大きいスーツケースを引きずって浜松町からモノレールに乗るのもしんどいなぁと… 車を10日間羽田の駐車場に止めっぱなしにする事も考えましたが…駐車料が17,000円近くかかるので却下 妹が帰ってくるのが土日なら車で迎えに行ってやるよ〜と言うので、希望のチョコレートの土産で手を打つことにシャンシャンシャン(^−^; 行きは集合時間には少し早く着きますが浦和駅西口からのリムジンバスに乗って初の羽田空港国際線ターミナルへ向かいます 空港ではチェックインカウンターでスーツケースを預けてからツアーの受付けを(羽田空港への到着確認+α程度)を済ませて、出国手続きへ ツアーの参加者が揃って顔を合わせるのはミュンヘンで飛行機を降りたところだそうなので、後は時間までに搭乗ゲートに行けば良いと… |
時計は11時近くになって小腹も空いたのでラウンジへ行ってみましょうか〜
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まずは様子見で少な目に焼きそばやサンドイッチを更に取ってきて食べたのですが、連れ君情報でカレーが美味しいということなので食べてみなくては(^−^) うん、確かに美味しかった
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一休みしたら搭乗ゲートに向かいますか、羽田から乗るの機体は787
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行先はニースですが直行便はないのでANA便のあるミュンヘンでルフトハンザに乗換えです
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出発して1時間半ほどしたら機内食のサービスでは「牛肉のしぐれ煮」をチョイス
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食後は寝るためにスパークリングワインを飲んで しばらくしたらアイスクリームのサービスが、予想外でちょっと嬉しかった(^−^)
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いい気分で寝ていたら あの後デザートが出たんだよ〜と後で証拠写真を見せられた(^−^;
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照明を落として薄暗くなった機内では 映画を観たり、寝たり、トイレにいったりして過ごしていたはず(余り良くは覚えていない)
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そして到着の2時間位前になると到着前のサービスがあるので「白身魚の彩り御飯」をチョイス
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約12時間後の定刻だと17時20分(時差は7時間)にミュンヘン(フランツ・ ヨーゼフ・シュトラウス空港)に到着、ANAはルフトハンザ専用のターミナル2のゲートに駐機(スターアライアンス各社も使用しているとか) 飛行機を降りたところで揃ってみると今回の参加者は12名(募集定員は24名)で割とこじんまりとした感じでラッキーかな?と(^ー^) |
そして添乗員さんに連れられて歩いて入国審査を通過するとここは「EU」なんだなと…
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ドイツもフランスもシェンゲン協定加盟国なので入国審査はここの1回でおしまいなんですね
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ターミナル2内で乗り換えまでの空き時間が1時間ちょっとあって、出発ターミナル内を移動していたらルフトハンザ・セネター・カフェ(スターアライアンスラウンジの1種)を見つけたので ケーキとコーヒーで小休止
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お茶し終わったら、当たり前ですがターミナル内の地理不案内なのとお金を崩したいので早めにカフェを出て歩いていたら… DAHON OEMの自転車に乗った係員が…そりゃターミナル内は広いわな |
日本じゃ有り得ない光景だけど セグウェイより安価だし、考えてみれば合理的かなと(^−^;
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指定された出発ゲートに来たらバスの乗り口でした、で反対側にはさっき降りた787が…
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出国手続きなどのためにぐるぐると歩かされて結局は下のフロアのほぼ同じ場所に戻って来たのね(^−^;
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ニースまで乗るのは19時05分発のルフトハンザ シティラインと書かれた120名乗りのエンブラエル 195というリージョナルジェットでした
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飛行時間は1時間30分だから羽田-千歳と同程度だと思えるのですが、ヨーロッパでは近距離路線なんですね
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機内では軽食(大振りなサンドイッチ)のサービスが、これ食べておけば夜中に腹減って起きることはないかな?
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ニース(コートダジュール空港)ではロストバッゲージは無く、無事に荷物を引き取ってバスへ(こんな写真しかありませんが)
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そういえばターンテーブルのところにツアーが手配したポーターさんがいて全員の荷物を運んでバスに載せてくれたし、ホテルに着いてからも部屋の前まで運んでくれましたけど、添乗員同行ツアーなんて初体験なんですが これって普通の事なんですか?? それと日本と違ってポーターさんが(そもそも日本じゃポーターいないけど)ターンテーブルのところまで入ってきて荷物引き取れるんですね ホテルに着いてお風呂入って寝ましたが、期待と不安で良く寝られたはずはありません(^−^; |